Macbook pro 2018 - Premiere スピーカー問題
ふと見つけたこの記事 。
え!
まさに自分の環境です。
Macbook pro 2018で、Premiereを使用していると「物理的に」スピーカーを破壊してしまう事例が出ているとのこと。
premiere proを使用していたら突然大きな音が出て、音割れやスピーカー自体が壊れてしまったという。
Apple T2を搭載したmacbook proでは、Logic Xやcore audioを使用した音楽ソフトで、時間同期などのプロセスが実行されるタイミングでCPUがスパイク、USB2.0オーディオインターフェースがオーバーロードすることがあるらしい。
※スパイク=高負荷時にクロック数が激しく動作する現象
adobeはアップデートでこちらに対処した模様↓
applech2.com
Premiere pro v13.0.3から対策されているようです。
ソフトウェアとは違い、破壊されてからでは遅いので、早めに対処したいところ・・・