【会話のネタ】自分的ベスト3【映画】
以前書いた記事で、コミュ障の自分が会話のネタを作るために色々なベスト3を作ると良いという話を書きました。
banji-saiou-uma.hatenablog.com
今回は【自分的 好きだった映画ベスト3】です。
ベタベタですが、鉄板なので。
ベスト3
「ドッグヴィル」
監督:ラースフォントリアー
主演:ニコール・キッドマン
一言で言って「胸糞映画」ですね。
ラースフォントリアー監督作品で一番有名なのは「ダンサーインザダーク」でしょうが
(サントラすごくいいです)
「ドッグヴィル」もなかなかにすごいです。
舞台のセットがすごく好きでした。
どこにも抜け出せない感じが、より強く出ている気がします。
ラースフォントリアーの作品は、嫌なものを一箇所に集めて、それを
すごく狭いところからドーン!と出す感じがあって好きなんです。
ベスト2
「異人たちとの夏」
これは個人的な体験と紐づいているので評価が甘いとは思いますが、
どうしても泣いてしまう映画。
最後が違かったらもっと最高なんですけどね・・・
角川感が・・・
ベスト1
「AKIRA」
漫画でも1位だったのですが、こちらでも1位です。
公開当時、この世界観に恐怖しすぎて本当にトラウマでした。
トラウマ乗り越えると本当に好きになってしまうのですね。
誘拐犯に恋をしてしまう感覚でしょうか(違)
こちらもサントラ最高です。
間違えてセリフ付きのものを買ってしまっているのですが、
それもまたいいんですよね、本編と少し違って。
しかし、鉄板ながら改めて考えるとベスト3つけるのって難しい・・・